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第17回かめかっぱチャンネル

カメユキ(以下、カメ)「はい、始まりました。第17回かめかっぱチャンネル~?」

かっぱ巻き(以下、かっぱ)「いえーい!ほんとに17回?」

カメ「多分。はい、ということで今回は紅楼夢直前スペシャルとして、本来2週間周期なんですけど、ちょっと早めに更新したいと思います」

かっぱ「して、直前に何を話すんでしょうか」

カメ「前回お伝えしきれなかった情報をフォローしていきたいと思います」

かっぱ「ほうほう、むしろ前回何を言ったかだよね」

カメ「前回は滅茶苦茶さわりしか言わなかった」

かっぱ「あれだよね、確か。テーマが決まりましたよー!みたいな」

カメ「地霊殿オンリーですよー!くらいしか言ってなかったです。その後予告通り怒涛の情報が出たのでそれらをまとめていきたいと思います。時系列的にまず初めに…」

かっぱ「入稿しました!」

カメ「え?入稿は前回終わってたよ!入稿記念スペシャルって言ったじゃん」

かっぱ「そうだ、そうだ」

カメ「特設サイトの開設が1番最初の情報ですね。今回もいろいろ凝っていただいて」

かっぱ「何凝ったっけ?」

カメ「イラストがかわいい感じじゃん」

かっぱ「イラストはかわいい」

カメ「イラストがかわいい感じで、何かいい感じじゃん」

かっぱ「語彙力(笑)」

カメ「『かめかっぱ・さーど・あるばむ』とか超可愛いじゃん」

かっぱ「やっぱね、ひらがなの力は偉大だからな」

カメ「偉大だなぁ。また、それと同時にクロスフェードデモも公開しましたね。ただいま、ニコ動が400再生を超えていますね」

かっぱ「おう、意外とそれなりに」

カメ「聞いていただけているということで、嬉しい限りなんですけれども。クロスフィードYouTubeでも展開してますし、SoundCloudでも展開しているので、直前ですけどおいおい情報を流していきたいと思います」

かっぱ「はい」

カメ「で、さらに! クロスフェードデモが気に入った。でも、紅楼夢が遠くていけない!そういう人のために」

かっぱ「いやぁ、大阪遠いわ」

カメ「あにみずむはーもにーの委託が決まりました」

かっぱ「いえーい!今回もダウンロード版があるんだって!?」

カメ「そうなんです。まずいつも通り、メロンブックス様でパッケージ版の委託をしています。また、ダウンロード版こちらがなんと! 今回、価格を見直しまして、1,080円! 1,080円!となっております」

かっぱ「なにそのテレビショッピングみたいな」

カメ「そうそう、わかってくれた(笑) いつも製品版と同じ価格で出してたんですけど、パッケージ付いてこないのにふざけんなよって話がね」

かっぱ「たけぇぞ!ってね」

カメ「皆さんに是非聴いていただきたいので。こちらの腹を切ることで…」

かっぱ「腹切ってる? ダウンロードって」

カメ「そうそう、聴いていただきたいなと」

かっぱ「腹を切っていただきたいなに聞こえた(笑)」

カメ「腹を切っていただきたい(笑)」

かっぱ「ぜひとも、自腹を切っていただきたい。うまいこと言ってね? 腹を切るだけに、自腹を切って欲しいなって」

カメ「次いきましょうか」

かっぱ「おう」

カメ「CDのほうですが、無事届いております。会場の方にも送っております」

かっぱ「いえいいえいいえい」

カメ「夏コミは新譜オンリーだったんですけど、なんと今回は旧譜の方の在庫も全部持ってきます。それに伴い、たった今お品書きが出来ました」

かっぱ「つくりました!!」

カメ「こちらの内容も皆様に見ていただきたいんですけども、新譜旧譜、それぞれいつも通りのお値段で出しているのですが!」

かっぱ「今回なんとこちら! まとめてお求めいただいた方限定! はい、高い声!」

カメ「2,500円(高い声)」

かっぱ「苦情くるからやめろ(笑)」

カメ「(笑) 今回ですね、初の大阪のイベントということもありまして。かめかっぱ知らないよ。1作品も持ってないよ。という方も結構居られると思います。それを考慮しまして、今までの作品をバッと買いたいよと言う太っ腹な人。こちらに有利な価格でお届けしたいということで、三点セットで買うと2,500円になる」

かっぱ「なんと200円もお得に」

カメ「なるというセットの販売をしたいと思います。次回以降はどうしようって考えてるんですけど。紅楼夢限定になるかもしれないんで」

かっぱ「まあ、在庫等のアレ次第?」

カメ「アレ次第なんですけど。ぜひこの機会に、初めて足を運ぶよ。という方は、財布の中身と相談しつつですが、紅楼夢限定かもしれないので是非お求めください」

かっぱ「ぜひぜひ」

カメ「てな感じですね。情報バっと言っていった感じなんですけど」

かっぱ「曲の内容については触れない?」

カメ「あぁ、そうか。最後に曲の内容に一応触れておきましょうか」

かっぱ「そんなおまけみたいに(笑) はい、今回カメユキさんはどんな曲を書いたんですか」

カメ「というか、今回のテーマをまず言いましょうか。地霊殿オンリーに」

かっぱ「明るめでポップでキュートって聞いたなぁ」

カメ「前言ったっけ?(笑) とにかく、明るめな曲に仕上げるようにしました。その中で、俺は今までのレパートリーに無いような曲をチャレンジしていきました。需要があるかどうかはさておいて、書いている時は楽しかったし。勿論、聴いている時も楽しくなるような曲を書いています」

かっぱ「何か楽しげな顔文字もあったね」

カメ「そ、そうだな。それは買ってもらったら、わかることだから。とにかく聴いて楽しいなぁ。ということを心がけました。特に4曲目。こいつ頭空っぽで曲書いてんだなって感じで」

かっぱ「何も考えてなさそうだなぁって」

カメ「そうそう。現代社会の闇に飲まれている人はぜひ聴いてみてください。明日の糧になるかもなるかもしれないです。かっぱどんな感じですか」

かっぱ「それはもう楽しい楽しい…旅行に行く時、楽しくなる時あるじゃないですか」

カメ「誰が旅行に行っているんですが」

かっぱ「やっぱね、旅行って楽しいじゃん。しかも場所が地底ともなれば、それはオカルティックなね!」

カメ「こ、こめ、こめいじ…」

かっぱ「それはもう楽しい旅行になるでしょうって感じの曲が1曲とね。まぁ、後は風景描写かな」

カメ「俺の1曲目とかも風景描写に近いかもしれない。とにかく、今回イラストが先に来てね。イラストでイメージを作ったって感じなので。多分。イメージ通りの曲になってると思います」

かっぱ「是非期待しててね。まぁ、どれもクロスフェードでも聴けばどんな曲か分かるけどね」

カメ「でもクロスフェード以外でも聴きどころがあるんで」

かっぱ「むしろクロスフェードでは、意図的に隠した部分もあるので」

カメ「ぜひ買って聴いてみて下さい。そういえば、関東のほうは台風が接近してきて天気が心配なんですけど、大阪の方はどうなんでしょう」

かっぱ「ちょうどじゃね」

カメ「雨時々大雨って書いてるんですけど(笑)」

かっぱ「帰れるかなぁ(笑)」

カメ「是非、無茶はしないでお越しいただけるとありがたいです」

かっぱ「はい」

カメ「暖かい格好していただいて、CDが濡れないようにバックを持ってきて、お買い求めいただければと思います。では、そろそろ時間になりますかね。会場でお待ちしております」

かっぱ「待ってるよ~」

カメ「ぜひ僕の魂と握手してください」

かっぱ「カメユキさん来ないんですか?あれ?」

カメ「じゃあねー!バイバイ」

かっぱ「あれ?あれ?」

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